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2008年06月16日

●fileutilsはCoreutilsに

最近、家に帰ると時間を見つけてコツコツと少しずつsolarisでサーバーを作っている。
なんかsolarisと戯れるのも久しぶりである。相変わらずコンパイルしてると妙に落ち着くのは何でやろう。

土偶はsolaris使いになる前に慣れ親しんだlinuxコマンドの影響から、いつもsolarisインストールした後に、GNU互換のlsとかcp、ln、chmod、chown等のコマンド群が入った「fileutils」ってパッケージをコンパイルして入れているのやけど、なんか今回はダウンロードしようと何処を見てもバージョンが古く、4.1.11から進んでいないように見える。

で、よく調べていると、 FileutilsはFileutils単体でのバージョンアップは終わり、 Shellutils、Textutilsと共に、Coreutilsと言うパッケージに統合されたらしい。
GNUのアナウンスでは、どうやら2003年の4月4日のcoreutils-5.0の最初のメジャーリリースからそういう事になっていたようだ。全然知らんかった…

一つのパッケージをmakeすれば三つのバッケージ分のバイナリが出来るので便利と言えば便利、お得と言えばお得なのだが、ShellutilsもTextutilsもあまり使わん上に、使ったとしてもcatとかtailはsolarisの方のコマンドで慣れてるので、私にとっては結構微妙というか大きなお世話でもある。

makeした後にmake install せずに、srcディレクトリ以下に生成された必要なコマンドのバイナリだけ手動でコピーして使う方が良いかも。

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