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2007年06月05日

●postfixで OP25B対策 & Submission Port対応

先月の終りくらいから土偶メールサーバーから諸氏に配送しているお天気メールが届かなくなっていたのだが、予想通り、プロバイダのOutbound Port 25 Blocking対策によるものだったので、土偶メールサーバーのPostfixの設定を変更して対応した。

以下は、メールサーバーの送信時にrelayhostとしてSMTP AUTHされた別のメールサーバーをSubmission Portを使って経由するような設定である。

土偶メールサーバーは既にSMTP AUTHをsasl_authで実装しているので、
main.cfに

relayhost=[プロバイダのSMTPサーバー]
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/conpasswd
smtp_sasl_mechanism_filter = plain, login


んでもってプロバイダの接続アカウント名とパスワードを格納している。/etc/postfix/conpasswdを

プロバイダのSMTPサーバー アカウント:パスワード

と言う書式で書いて、

postmap /etc/postfix/conpasswd

として

/etc/postfix/conpasswd.dir
/etc/postfix/conpasswd.pag

を生成する。
当然、
chmod 600 /etc/postfix/conpasswd*
位はしておこう。

さらに、Submission Portの設定として、master.cfの以下のコメントを外し、

submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_etrn_restrictions=reject
-o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject

とする。

んでもって、
mailq
でキューを見て、不要なキューを
postsuper -d キューID
として消した後に
postfixをリロードで終了

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